最後に節約のすすめ電気編について話していきたいと思います。
電気でもっとも大事なこと。
それはワット数の大きなものはたくさん電気を使うということ。
それを肝に銘じる必要があります。
夏よりも冬に大きなものが多い印象です。
例えば、オイルヒーター
1500Wで稼働させようものなら目玉が飛び出る請求になります。
そもそも本体も結構な値段しますが、ランニングコストが凶悪です。
ドライヤーを常時稼働させていると思ってもらったいいでしょう。
だいたいドライヤーは1000Wを超えてきます。
また、電気ヒーターや最近流行りの加湿器(象印のやつとか)も
大きなW数で動く暖房器具となります。
意外と節約に繋がるのが、電気毛布、コタツあたりでしょうか。
ここら辺は非常にエコです。
電気代が高い昨今なので、この家電製品は何ワットで動くんだろう。
と購入前に確認することを習慣にするといいと思います。